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一ヶ月使ってみてわかった「Moto360」の魅力(レビュー)

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はじめに


全世界のメーカーがしのぎを削るスマートウォッチ業界、2015年には遂にAppleがAppleWatchを発売します。
そんな白熱するスマートウォッチの中でも一番人気を不動のものとしているのが米Motorola社が開発した「Moto360」です。

 

 

Moto360の凄いところ


「Moto360」の何が凄かったのか?CPU?バッテリー?画素数
答えは全てNO。
Moto360の素晴らしいのはそのデザイン、これにつきます。
それもそのはず、CPUは貧弱なOMAP3、これは4年前のCPUです。しかも消費電力が高い。
そして、バッテリーの容量は320mAh。バッテリーもやや少ないんですよ。なのでバッテリー持ちが最悪。
結果として1日しか持たないという状態です。(画面を常時OFF)にすれば2日くらいは持ってくれるかもしれません。

電池持ちが悪いという、かなり不利なマイナスポイントを持っているにもかかわらず、大人気というのも驚くところです。

 

 

ネット上では、Moto360のユーザーの満足度はかなり高い


Moto360のユーザーが集まっているフォーラムは私の知るかぎり、2chくらいだと思います。
その書き込みを見ていると、平和な空気すぎてびっくりします。所有している方が心なしか穏やかになっているのです。
スレッドは購入組と購入しようと考えてる組に別れているのですが、皆、「Moto360がかっこいいので欲しい」という1点で結ばれています。

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Moto360は高く、ニッチな商品


Moto360は定価$249.99です。
しかし、日本で発売していないので、送料と手数料をくわえて円安の影響で3万円後半の値段がつきます。
さらに、修理がアメリカになるので、英語でサポートできない日本人の我々は、ほぼ無保証といってもいいでしょう。
アメリカのMotorola社に国際便で送りつけて修理してもらうなんて、考えただけでもかなりの手間です。
つまり、高くて価値のある時計なのです。
無保証で39,800円の電化製品を買う。なんて、想像するだけでデンジャラスですね。
幸い、2chのスレを見ていると、致命的な初期不良などはないので安心できそうです。故障報告もかなり少ないといえます。

1日に何回もかっこいい時計が見れる嬉しさ


Moto360は美しくてかっこいいスマートウォッチです。
そのデザインは1,300点の公募から選び抜かれたデザインなので、さすがといったところ。
Motorola社のセンスも光るとこではないでしょうか。Motorola社のDroid3というスマートフォンを持っていますが、こちらもかなりカッコイイデザインが施してありました。

その美しいスマートウォッチを持っていると、毎日好きなときに眺めることができます。思わずウットリしてしまいまね。
スマートウォッチを眺めるという、それだけで、本当に気分を高めてくれるから不思議なもんです。

Android Wear対応


そもそもAndroid Wearとはなんなのでしょうか?
答えはAndroid用スマートウォッチのOSの名称」です。
もっとギークなニュアンスでいえば「腕時計型ウェアラブルデバイス向けのAndroid OSベースのオペレーティングシステム
初リリースは2014年3月18日になります。
この記事を書いているのが、2014年11月19日なので、まだ1年もたっていません。
Moto360はAndroid Wearで動くスマートウォッチなので、GoogleNow、GoogleMapマイクロ、GoogleFitなどが使えます。
GooleNowは位置情報を収集して様々なことを知らせてくれる機能です。よく行く場所への時間を表示したり、今いる場所の天気を表示したりします。
GoogleMapマイクロは親機のGoogleMapと連動してナビをしてくれる機能。曲がり角ではバイブをしてお知らせしてくれるので便利。これからもっと便利になるでしょう。
GoogleFitはエクササイズ用のアプリ、Moto360に内蔵されている歩数計心拍計センサーで運動量を計測してくれます。
音声によって腕時計上でGoogle検索ができるのも画期的です。

他にもカレンダーや、Twitterができるアプリなど、さまざまなアプリがあります。
しかし、現時点では未成熟なものが多く、アプリの成熟を見守っていくという点での楽しみ方ができるのもMoto360の魅力といえます。

 

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ウォッチフェイスの着せ替えができる


本ブログでもたびたび取り上げていますが、Moto360はフェイスを様々なものに変更することができます。
スポーティーなものにしたり、フォーマルなクロノグラフにしたり、アナログ、デジタルの切りかえもなんのその。
かなり斬新な印象を受けます。ある種のクリエイティブな感情を刺激してきます。楽しい。
すでにAndroid Wearには盤面を変更するアプリ「Facer」というものがリリースされており、このアプリを使えば、無限の組み合わせが試せるのではと思えてしまいます。

 

 

さいごに


美しいスマートウォッチと感じて購入したMoto360。
たしかに美しくて、そのフォルムには感心するばかりです。
しかし「できること」はまだごくわずかAndroid Wearアプリの充実を待つ以外にありません。
なので、手に入れても「アレをしよう、コレをしよう」とはなりません。
せいぜい、ウォッチフェイスを切り替えて楽しむことが関の山。
しかし、買ったら手放したくなくなるデバイスです。この魅力は何なのでしょうか。
やはり、美しいデザインにあるのでしょうか。
毎日充電が必要で、事あるごとに、自宅までの時間をお知らせしてくる時計。
わたしの主観では、美しい外観と、にくめないおバカなGoogleNowが合わさっているのがまた魅力を増しているのだと感じます。
そういう気がしてなりません。

諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉為末 大 レビュー

Kindleセールで500円になっていたし、イケダハヤトがオススメしていたし、Amazonレビューの星が4.5くらいあったので、購入しました。

正直期待していましたが、内容はというと。うっすいなぁって印象。
要するに、「諦めるのもいい選択である」ということが言いたいんだよね。

最初のほうで言いたいことを言ってしまい。中盤や後半はだらだらと同じようなことを語っている印象を受けます。
為末大はアスリートなので、アスリート視点で語っているのですが、わたしはアスリートじゃないし、イメージも湧かないので、イマイチ共感できず、「アスリート時代の話はどうでもいいよ」ってなりました。
アスリート時代の経験談をウザく感じてくると、内容のかなりの部分がどうでもよくなります。
ただ、文章は読みやすい。
一つの章が短いので、苦もなく読めてしまいます。これはうまいことまとめたなと。
カンタンな本でした。

アマゾン風に星で評価すると3ですかね。4.5は高すぎる印象。

iPhone6、値上がり。iPhone5(S)の方は我慢してMacBookProを買おう。

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はじめに

こんにちは、むきだいです。今回は最新デバイスのiPhone6を買うなら、MacBookAirや、Proを買ったほうがいいよ!ってことを語りたいと思います。

 

iPhone6値上げ、MacBookProよりも高価に

iPhone6の値上げが発表されました。

具体的には以下のようになります。

iPhone 6(16GB)6万7800円→7万5800円(8000円アップ)
iPhone 6(64GB)7万9800円→8万7800円(8000円アップ)
iPhone 6(128GB)8万9800円→9万9800円(1万円アップ)

iPhone 6 Plus(16GB)7万9800円→8万7800円(8000円アップ)
iPhone 6 Plus(64GB)8万9800円→9万9800円(1万円アップ)
iPhone 6 Plus(128GB)9万9800円→11万1800円(1万2000円アップ)

 

あまり進化していないiPhone

iPhone6は、5の2年乗り換え時期でもあって、爆発的に普及しています。皆さん2年の縛りをうけて購入しているのでしょう。

しかし、機能面での進化は微々たるものです。ざっと上げると大きくなって、早くなって、バッテリーの持ちがよくなった(Plus)ということ。

よく考えると、5より早くても、恩赦を受ける方が何人いるというのでしょうか。マシンスペックを食う作業などiPhoneではほとんどしません。

 

デザインでは後退したとの声が多数

iPhone6はデザインでは5に負けているとの声が多く上がっています。

出っ張りのあるカメラ。やけにまるい本体。このあたりは好みが分かれるところでしょう。

 

その他のMacの製品の価格

一番お手軽なマシン。MacBook Air11インチは88,800円からになっています。

それにくわえて、ハイスペックなマシンMacBook Proは108,888円から。

iPhone6Plusの128GBは118,000円です。

LINEとか、動画鑑賞するためのマシンにしては割高なイメージになりますね。

 

MacBookProを1台持っておけば出来ないことはない

世の中でパソコンを使う機会はたくさんあります。

ハイスペックなPCでしか出来ないことで代表的なのが、動画の編集や画像の加工。

MacBookProなら全てできて、十分なバッテリーもあり、家での場所もとりません。

正直、iPhoneに7~11万円も使うくらいなら、2年縛りとおなじように2年ローンでMacBookProを購入して活用したほうが人生にとってプラスだと感じます。

出来ないことが出来るということは人生の可能性を広げます。

 

流行に流されず、ベストな買い物をしよう

iPhone6はとても高い商品です。生活に密着しているのでそれなりの価値があるのかもしれません。

しかし、大半の方が電話やLINEしか使用していないのも事実。

なんだか見栄を張っているブランド品みたいな持ち物になってしまっています。

ブランドはカッコイイです。モテたいなら最新のiPhoneを買うべきかもしれません。

ですが、私が言いたいのは、「もしMacのPCを持っていないのであれば、そちらを買ったほうが人生に有益だよ」ということです。

MacBook Proが特に便利なのでオススメですけれど、MacBook Airでもよいです。

きっと人生がいままでより輝いたものになります。

 

おわりに

私は普段使いのスマートフォンならiPhone5cがとても安く、必要十分ではと感じています。

Moto360 自作ウォッチフェイス紹介

はじめに

こんにちは、むきだいです。

Conectアプリのアップデートにより、オリジナルのフェイスを作ることができるようになりました。

今回は、私が作成したウォッチフェイスを紹介していきたいと思います。

 

1.Apple Watch

アップルのロゴを使って、純正っぽく仕上げました。

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2.AbletonLive Watch

こちらも純正のロゴを使って、「Live大好きだぜ!」をアピール

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3.AbletonLive Watch2

純正のビジュアルパターンを使ったもの。やや派手だけどカッコイイ

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4.Razer Watch

ゲーミングデバイスメーカーのRazerロゴを使ったもの。腕にゲーマーとしての証しを刻む

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5.Spotify Watch

Spotifyの来日を願っての作成。悪くない出来ばえ。

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6.パズドラウォッチ

パズドラ依存症をアピールする狙いがあるウォッチフェイス。フレンドを見つけたいという想いがつのる。

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7.妖怪ウォッチ Moto360 Ver

激レアな妖怪ウォッチを作るも、秒針などが邪魔。作りこみが甘いとの声が多数。

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8.Chrome Watch

みんな大好きブラウザーChromeのアイコンを使った時計。Googleへの愛情表現に使える。ある意味ピッタリな時計である。

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9.Moto X Watch

大量のMoto X(モトローラスマートフォン)が並ぶフェイス。ギーク感が秀逸に表現されており、Motorola繋がりであったり、よく見るとスマホが並んでいるのが分かったり。語りたい時には使える。が、どうでもいいことのように思える。

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10.オリジナルフェイスウォッチ01

オリジナル。アジアっぽいイメージ。

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11.オリジナルフェイスウォッチ02

オリジナル。アートなデザインがお気に入り。

だけど、どう考えても派手なので、常用するのに勇気が必要。

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おわりに

どうでしたか?フェイス紹介って楽しいし、見ているかたも楽しめるのではないでしょうか。

Moto360は、買っても遊ぶことが少なかったのですが、今回のアップデートでかなり遊べるようになりました。

今後のアップデートでドンドン進化していって欲しいと願っています。

moto360オススメウォッチフェイス紹介(From Facer)

今日はなんとなくmoto360のフェイスを紹介したいと思います。

1.Saffron Wear

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2.Digital

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3.Orange is the New

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4.Fossil Aeroflite(black)

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5.Nooka Zot

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6.Fosssil Grant Chronograph

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7.Timex lndiglo

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8.Casio G Shock 360

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9.Suunto Elementum MOD

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10.Suunto Core Mod

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以上10フェイスでした。10個の時計を持った気分だ!

以上の文字盤はFacerをインストールして、FaceRepoというサイトからインストールできます。

moto360とズルトラを連携させる。スマートウォッチとズルトラ(Xperia Z Ultra Sol24 C6802 ファブレット)

moto360をゲット!

こんにちはむきだいです。

かなり前から欲しかったスマートウォッチ「moto360」、イイ値段してるので購入をためらっていました。

しかし、じゃんぱらがやってくれました。まさかの税込み29,800円!

これは即買いでしょう。

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そんなわけで購入レビューもかねて、ズルトラと連携させたいと思います。

 

いざ、開封!

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佐川便で届きました。

 

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わたしが購入したのはシルバーモデル。ぶっちゃけどちらでも良かった。箱もオシャレですね。

 

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新品同様の中古品だと思いますが、液晶のフィルムも残っていて、ほぼ新品。

 

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本体以外の付属品は充電スタンドとケーブル、そして電源コネクタ

 

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まずは30分充電します。初回起動時はアップデートがあるためです。

 

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と、思いきや、前の持ち主がアップデートを済ませていたみたいですね。言語選択の画面になりました。「日本語」を選びます。

 

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するとこうなる。PlayストアからAndroid Wearをズルトラにインストールします。

 

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ズルトラの登場です。無事連携してくれるでしょうか。

 

 

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ペア設定コード、ズルトラにも同じ数字が表示されます。後はすすめていけばOK。無事、連携が完了しました。

 

保護フィルムを貼る

せっかくのスマートウォッチなので、保護フィルムを貼ります。今回購入したのはこちら

spigen Crystal film

3枚入りと、キズが付けば交換すればOK。

「時計にフィルムを付けるとダサくなりそう」と思っていましたが、全然気になりません。むしろ買うべきかと。

 

文字盤の変更

せっかくなので、文字盤を変更してみます。

Playストアから「Facer」をインストールして、FaceRepoというサイトから文字盤をインストールします。

ズルトラでブラウジングして「Download」をタップするだけです。カンタンに増やせますね。

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今回わたしが選んだのはこちら

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楽しい。

今後もmoto360とズルトラについて書いていきます。

ズルトラと一緒に買いたいアクセサリーなどを紹介(Xperia Z Ultra Sol24 C6802 ファブレット)

はじめに

こんにちは、むきだいです。

ズルトラを使いはじめて6ヶ月経ちました。

Android4.4とズルトラの相性は非常に良く、毎日その高機能にワクワクしています。

さて、今回は、ズルトラをもっと楽しむために、オススメなアクセサリーを紹介していきます。

 

レンズカメラ「DSC-QX100」

ズルトラのカメラはそこそこキレイに撮れます。

しかし、評判はよくありません。

やっぱりちょっと性能に不満を持つユーザーが多いのです。

そこで、ズルトラを光学3.6倍ズーム付きの2200万画素コンデジにしてしまう「DSC-QX100」の出番です。

 

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img via ASCⅡ

このレンズ、専用のアタッチメントケース「SPA-ACX3」を使うことにより、ズルトラと完全に合体します。

 

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その姿は圧巻、6.4インチのトリミナスディスプレイで扱うデジカメなんて、想像するだけでワクワクしますね。

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お値段は48,000円からと、やや高い。

ケースは3,200程度とそれなりのお値段。

寝モバに必須!フレキシブルアーム

以前こちらの記事で紹介したところまずまずの反響をいただいているのが、ベッドサイドに取り付けるフレキシブルアーム。

6.4インチといった微妙なサイズに対応しているところが嬉しい。

価格が安いのも魅力のようですね。

 

何かと便利!Bluetoothマウス

こちらの記事で取り上げたPC(MAC)の遠隔操作。

PCを動かすならやはりマウスが便利です。

ズルトラはBluetooth機能があるので、対応するマウスを購入すればOK。

個人的にオススメなブランドはLogicoolマジで壊れません。

価格も2千円弱と安く、持っているとなにかと便利だと思います。

 

これは買い!moto360スマートウォッチ

 

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moto360はAndroidWear対応のスマートウォッチ。

日本では未発売だが、そのデザインの良さから、輸入して購入する方が多い。

関税、手数料、送料込みで39,800円から42,000円と、わりといい値段します。

ズルトラがデカイのでスマートウォッチで操作ができると何かと便利ですね!

apt-x対応のBluetoothヘッドホン、「LBT-OH03」

 

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ズルトラはBluetoothの最新の音楽圧縮規格「apt-x」に対応しています。

なので、対応しているヘッドフォンをペアリングすれば、クリアないい音が楽しめます。

ファブレットというサイズなので、ムービーを楽しむことを考えると、いい音がいいですよね。

コードもいらない。やっぱりBluetoothは偉大です。

通話もできて、早送り等の操作も手元でできるようになっています。

まあ、一番いいところはコストパフォーマンス。5000円弱と、普通のヘッドフォンと変わらない価格が嬉しい。質感も良いですよ。

ステレオスピーカーでリスニング&充電!Bluetoothスピーカードッグ「BSC10」

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img via ASCⅡ

「BSC10」は充電ドッグと5wx2スピーカーが一体化されたアクセサリ。

溝の幅を変えるアタッチメントが3種類付属しています。

SONY純正だけあって、相性は良さそうですね。

お風呂で音楽!NFC対応Bluetoothスピーカー「SRS-X1」

 

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ズルトラは防水なので、風呂場での活躍が期待されます。

浴槽に浸かりながら、ネットラジオと流し、Kindleアプリで電子書籍を読む。

なんて、最高ですよね。他にも動画を見たり、ゲームをしたり、長風呂のお供に最適。

そんな防水スピーカーがあれば便利ですよねー。

SONYNFC対応で発売していました。お風呂のお供に良さそうですね!

おわりに

ズルトラは何でもできるサイズなだけに、アクセサリーを探すだけでも楽しいですね。

個人的に欲しいのが、「DSC-QX100」ズルトラをデジカメとして運用してみたいです。

Moto360にも期待。

わたしはバッグの中にズルトラをしまっているので、片腕から操作ができるスマートウォッチには興味がありますね。