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「センスの磨き方」トミタ・ジュン レビュー

読本メモ

さて、今回読んだのは、センスの磨き方。
冒頭では、センスは磨けば身につくもので、車の運転と同じものである。
と述べられています。

ほんとかソレー?となりますが、まあ内容を読んでいきましょう。
46コのシチュエーションが用意されており、こんな時あなたならどうする?
的な展開で話は進んでいきます。

トミタ・ジュン氏が、センスのある行動とはこういうことだ!
と、ズパッといってくれるので、ひとつひとつの内容はあっさり終わっていく印象。

ただ、そのまま読んでいても面白いように、文章は練られていて、このあたりはセンスを感じます。
やっぱりファッションセンスは基本的に磨いたほうがいいみたい。
でも、ただ磨くだけではダメで、いろいろと工夫が必要。このあたりは本を読んでみてください。

この本のとおりにセンスを磨いて、とはカンタンにいえない。
事例が46コと、少なめ。
ただ、トミタ・ジュン氏が熟考して選んだ46つなので、なんらかの意味があるのかもしれない。

個人的には、46つのトミタ・ジュン氏の「センスがあるとはこういうこと」に対し、反論ができれば、違った楽しみかたができる本だと感じた。

仕事のセンスなども語っています。
独自の考えがあって、芸術家は言うことが違うねと関心するようなコトを言っている。
こういう考え方、大好きです。また違った角度からの仕事という一面が見えました。

集中して読んだら2時間で読めたので、読みやすい。一流の芸術家が書いた平易な本と考えてよい。
あなたがまだ、若いなら買って読んでみることは影響を受けるといった面で、有効でしょう。

固くならずにジャズでも聞きながら読むと味がでてくる一冊。読み返してひと通り覚えておきたいですね。

センスの磨き方
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