Firefoxのタブを「ロック」「保護」「ピン留め」の違いって??
最近はMacでもFirefox
Firefoxとはブラウザのひとつです。ブラウザとはネットをみるソフトのこと。
人気の3つのブラウザは「Internet explore」「Google Chrome」「Firefox」があります。
「Firefox」はカスタマイズが豊富という特徴があります。
私は昨年Macを購入したのですが、結局Firefoxを使っています。そこで気になったのが「タブをピン留め」とか、「タブをロック」「タブを保護」という機能。どうやって使い分けるんでしょうか。さっそく調べてみます。
「タブをピン留め」はアプリ機能
「タブをピン留め」とは、左隅に小さくタブを固定して、再起動後も残り続けるようにするという機能。
使い方としては、Webクラウドサービスを簡単に使うための機能といえます。
私がよく使う「Gメール」「エバーノート」「Doit.im」をピン留めしておいたところ、すぐに使用できてとても便利です。
「タブを保護」はタブを閉じられなくする
「タブを保護」はタブを閉じられなくする機能でした。じゃあ「タブをロック」はなんなのか?
タブを「常に新しいタブでひらく」状態にするのが「タブをロック」するという機能です。
なのでタブの保護とロックは同時にかけることができます。
どちらも便利な機能ですね。
こうやって理解するとタブの右クリックメニューは必要なものしかないということがわかります。