Prodigyまとめ、勝手にベスト10!プロディジー
プロディジー(Prodigy)とはアメリカのアーティスト。
テクノ色の強いサウンドが心地よい。初版のCDが1991年発売だから、とても息の長いアーティストといえます。
さて、私はProdigyが大好きです。1990年台の彼らは当時のテクノロジーで文字通りテクノサウンドを創っていました。
2000年代になりサウンドも大きな変化を遂げました。とくにコンピュータが奏でる音は大きく変わった。現在、アメリカのヒットチャートを賑わせているヒットチューンなどはコンピュータによる加工がたくさんされていることがわかります。
その技術がないときから活躍しているのがProdigy。彼らはPOPSにも取りえれられるような、画期的といえる、テクノサウンドを生み出してきました。それは今も変わらない。
彼らのながい現役生活は、コンピュータサウンドの進化の遍歴ともいえるのます。
さて、そんなProdigyの私的ベスト10を発表していきましょう。
10.wind it up
9.Jericho
8.Mindfields
7.Invaders Must Die
6.omen
5.Spitfire
4.Take Me To The Hospital
3.Charly
2.Fire (Sunrise Version)
1.Colours
おわりに
そうなんです。ベスト1はまさかのColours
このランキングは個人的な思想にもとづいています。