諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉為末 大 レビュー
Kindleセールで500円になっていたし、イケダハヤトがオススメしていたし、Amazonレビューの星が4.5くらいあったので、購入しました。
正直期待していましたが、内容はというと。うっすいなぁって印象。
要するに、「諦めるのもいい選択である」ということが言いたいんだよね。
最初のほうで言いたいことを言ってしまい。中盤や後半はだらだらと同じようなことを語っている印象を受けます。
為末大はアスリートなので、アスリート視点で語っているのですが、わたしはアスリートじゃないし、イメージも湧かないので、イマイチ共感できず、「アスリート時代の話はどうでもいいよ」ってなりました。
アスリート時代の経験談をウザく感じてくると、内容のかなりの部分がどうでもよくなります。
ただ、文章は読みやすい。
一つの章が短いので、苦もなく読めてしまいます。これはうまいことまとめたなと。
カンタンな本でした。
アマゾン風に星で評価すると3ですかね。4.5は高すぎる印象。
iPhone6、値上がり。iPhone5(S)の方は我慢してMacBookProを買おう。
はじめに
こんにちは、むきだいです。今回は最新デバイスのiPhone6を買うなら、MacBookAirや、Proを買ったほうがいいよ!ってことを語りたいと思います。
iPhone6値上げ、MacBookProよりも高価に
iPhone6の値上げが発表されました。
具体的には以下のようになります。
・iPhone 6(16GB)6万7800円→7万5800円(8000円アップ)
・iPhone 6(64GB)7万9800円→8万7800円(8000円アップ)
・iPhone 6(128GB)8万9800円→9万9800円(1万円アップ)
・iPhone 6 Plus(16GB)7万9800円→8万7800円(8000円アップ)
・iPhone 6 Plus(64GB)8万9800円→9万9800円(1万円アップ)
・iPhone 6 Plus(128GB)9万9800円→11万1800円(1万2000円アップ)
あまり進化していないiPhone6
iPhone6は、5の2年乗り換え時期でもあって、爆発的に普及しています。皆さん2年の縛りをうけて購入しているのでしょう。
しかし、機能面での進化は微々たるものです。ざっと上げると大きくなって、早くなって、バッテリーの持ちがよくなった(Plus)ということ。
よく考えると、5より早くても、恩赦を受ける方が何人いるというのでしょうか。マシンスペックを食う作業などiPhoneではほとんどしません。
デザインでは後退したとの声が多数
iPhone6はデザインでは5に負けているとの声が多く上がっています。
出っ張りのあるカメラ。やけにまるい本体。このあたりは好みが分かれるところでしょう。
その他のMacの製品の価格
一番お手軽なマシン。MacBook Air11インチは88,800円からになっています。
それにくわえて、ハイスペックなマシンMacBook Proは108,888円から。
iPhone6Plusの128GBは118,000円です。
LINEとか、動画鑑賞するためのマシンにしては割高なイメージになりますね。
MacBookProを1台持っておけば出来ないことはない
世の中でパソコンを使う機会はたくさんあります。
ハイスペックなPCでしか出来ないことで代表的なのが、動画の編集や画像の加工。
MacBookProなら全てできて、十分なバッテリーもあり、家での場所もとりません。
正直、iPhoneに7~11万円も使うくらいなら、2年縛りとおなじように2年ローンでMacBookProを購入して活用したほうが人生にとってプラスだと感じます。
出来ないことが出来るということは人生の可能性を広げます。
流行に流されず、ベストな買い物をしよう
iPhone6はとても高い商品です。生活に密着しているのでそれなりの価値があるのかもしれません。
しかし、大半の方が電話やLINEしか使用していないのも事実。
なんだか見栄を張っているブランド品みたいな持ち物になってしまっています。
ブランドはカッコイイです。モテたいなら最新のiPhoneを買うべきかもしれません。
ですが、私が言いたいのは、「もしMacのPCを持っていないのであれば、そちらを買ったほうが人生に有益だよ」ということです。
MacBook Proが特に便利なのでオススメですけれど、MacBook Airでもよいです。
きっと人生がいままでより輝いたものになります。
おわりに
Moto360 自作ウォッチフェイス紹介
はじめに
こんにちは、むきだいです。
Conectアプリのアップデートにより、オリジナルのフェイスを作ることができるようになりました。
今回は、私が作成したウォッチフェイスを紹介していきたいと思います。
1.Apple Watch
アップルのロゴを使って、純正っぽく仕上げました。
2.AbletonLive Watch
こちらも純正のロゴを使って、「Live大好きだぜ!」をアピール
3.AbletonLive Watch2
純正のビジュアルパターンを使ったもの。やや派手だけどカッコイイ
4.Razer Watch
ゲーミングデバイスメーカーのRazerロゴを使ったもの。腕にゲーマーとしての証しを刻む
5.Spotify Watch
Spotifyの来日を願っての作成。悪くない出来ばえ。
6.パズドラウォッチ
パズドラ依存症をアピールする狙いがあるウォッチフェイス。フレンドを見つけたいという想いがつのる。
7.妖怪ウォッチ Moto360 Ver
激レアな妖怪ウォッチを作るも、秒針などが邪魔。作りこみが甘いとの声が多数。
8.Chrome Watch
みんな大好きブラウザーChromeのアイコンを使った時計。Googleへの愛情表現に使える。ある意味ピッタリな時計である。
9.Moto X Watch
大量のMoto X(モトローラのスマートフォン)が並ぶフェイス。ギーク感が秀逸に表現されており、Motorola繋がりであったり、よく見るとスマホが並んでいるのが分かったり。語りたい時には使える。が、どうでもいいことのように思える。
10.オリジナルフェイスウォッチ01
オリジナル。アジアっぽいイメージ。
11.オリジナルフェイスウォッチ02
オリジナル。アートなデザインがお気に入り。
だけど、どう考えても派手なので、常用するのに勇気が必要。
おわりに
どうでしたか?フェイス紹介って楽しいし、見ているかたも楽しめるのではないでしょうか。
Moto360は、買っても遊ぶことが少なかったのですが、今回のアップデートでかなり遊べるようになりました。
今後のアップデートでドンドン進化していって欲しいと願っています。
moto360オススメウォッチフェイス紹介(From Facer)
今日はなんとなくmoto360のフェイスを紹介したいと思います。
1.Saffron Wear
2.Digital
3.Orange is the New
4.Fossil Aeroflite(black)
5.Nooka Zot
6.Fosssil Grant Chronograph
7.Timex lndiglo
8.Casio G Shock 360
9.Suunto Elementum MOD
10.Suunto Core Mod
以上10フェイスでした。10個の時計を持った気分だ!
以上の文字盤はFacerをインストールして、FaceRepoというサイトからインストールできます。
moto360とズルトラを連携させる。スマートウォッチとズルトラ(Xperia Z Ultra Sol24 C6802 ファブレット)
moto360をゲット!
こんにちはむきだいです。
かなり前から欲しかったスマートウォッチ「moto360」、イイ値段してるので購入をためらっていました。
しかし、じゃんぱらがやってくれました。まさかの税込み29,800円!
これは即買いでしょう。
そんなわけで購入レビューもかねて、ズルトラと連携させたいと思います。
いざ、開封!
佐川便で届きました。
わたしが購入したのはシルバーモデル。ぶっちゃけどちらでも良かった。箱もオシャレですね。
新品同様の中古品だと思いますが、液晶のフィルムも残っていて、ほぼ新品。
本体以外の付属品は充電スタンドとケーブル、そして電源コネクタ。
まずは30分充電します。初回起動時はアップデートがあるためです。
と、思いきや、前の持ち主がアップデートを済ませていたみたいですね。言語選択の画面になりました。「日本語」を選びます。
するとこうなる。PlayストアからAndroid Wearをズルトラにインストールします。
ズルトラの登場です。無事連携してくれるでしょうか。
ペア設定コード、ズルトラにも同じ数字が表示されます。後はすすめていけばOK。無事、連携が完了しました。
保護フィルムを貼る
せっかくのスマートウォッチなので、保護フィルムを貼ります。今回購入したのはこちら
3枚入りと、キズが付けば交換すればOK。
「時計にフィルムを付けるとダサくなりそう」と思っていましたが、全然気になりません。むしろ買うべきかと。
文字盤の変更
せっかくなので、文字盤を変更してみます。
Playストアから「Facer」をインストールして、FaceRepoというサイトから文字盤をインストールします。
ズルトラでブラウジングして「Download」をタップするだけです。カンタンに増やせますね。
今回わたしが選んだのはこちら
楽しい。
今後もmoto360とズルトラについて書いていきます。
ズルトラと一緒に買いたいアクセサリーなどを紹介(Xperia Z Ultra Sol24 C6802 ファブレット)
はじめに
こんにちは、むきだいです。
ズルトラを使いはじめて6ヶ月経ちました。
Android4.4とズルトラの相性は非常に良く、毎日その高機能にワクワクしています。
さて、今回は、ズルトラをもっと楽しむために、オススメなアクセサリーを紹介していきます。
レンズカメラ「DSC-QX100」
ズルトラのカメラはそこそこキレイに撮れます。
しかし、評判はよくありません。
やっぱりちょっと性能に不満を持つユーザーが多いのです。
そこで、ズルトラを光学3.6倍ズーム付きの2200万画素コンデジにしてしまう「DSC-QX100」の出番です。
img via ASCⅡ
このレンズ、専用のアタッチメントケース「SPA-ACX3」を使うことにより、ズルトラと完全に合体します。
その姿は圧巻、6.4インチのトリミナスディスプレイで扱うデジカメなんて、想像するだけでワクワクしますね。
お値段は48,000円からと、やや高い。
ケースは3,200程度とそれなりのお値段。
寝モバに必須!フレキシブルアーム
以前こちらの記事で紹介したところまずまずの反響をいただいているのが、ベッドサイドに取り付けるフレキシブルアーム。
6.4インチといった微妙なサイズに対応しているところが嬉しい。
価格が安いのも魅力のようですね。
何かと便利!Bluetoothマウス
PCを動かすならやはりマウスが便利です。
ズルトラはBluetooth機能があるので、対応するマウスを購入すればOK。
個人的にオススメなブランドはLogicool。マジで壊れません。
価格も2千円弱と安く、持っているとなにかと便利だと思います。
これは買い!moto360スマートウォッチ
moto360はAndroidWear対応のスマートウォッチ。
日本では未発売だが、そのデザインの良さから、輸入して購入する方が多い。
関税、手数料、送料込みで39,800円から42,000円と、わりといい値段します。
ズルトラがデカイのでスマートウォッチで操作ができると何かと便利ですね!
apt-x対応のBluetoothヘッドホン、「LBT-OH03」
ズルトラはBluetoothの最新の音楽圧縮規格「apt-x」に対応しています。
なので、対応しているヘッドフォンをペアリングすれば、クリアないい音が楽しめます。
ファブレットというサイズなので、ムービーを楽しむことを考えると、いい音がいいですよね。
コードもいらない。やっぱりBluetoothは偉大です。
通話もできて、早送り等の操作も手元でできるようになっています。
まあ、一番いいところはコストパフォーマンス。5000円弱と、普通のヘッドフォンと変わらない価格が嬉しい。質感も良いですよ。
ステレオスピーカーでリスニング&充電!Bluetoothスピーカードッグ「BSC10」
img via ASCⅡ
「BSC10」は充電ドッグと5wx2スピーカーが一体化されたアクセサリ。
溝の幅を変えるアタッチメントが3種類付属しています。
SONY純正だけあって、相性は良さそうですね。
お風呂で音楽!NFC対応Bluetoothスピーカー「SRS-X1」
ズルトラは防水なので、風呂場での活躍が期待されます。
浴槽に浸かりながら、ネットラジオと流し、Kindleアプリで電子書籍を読む。
なんて、最高ですよね。他にも動画を見たり、ゲームをしたり、長風呂のお供に最適。
そんな防水スピーカーがあれば便利ですよねー。
SONYがNFC対応で発売していました。お風呂のお供に良さそうですね!
おわりに
ズルトラは何でもできるサイズなだけに、アクセサリーを探すだけでも楽しいですね。
個人的に欲しいのが、「DSC-QX100」ズルトラをデジカメとして運用してみたいです。
Moto360にも期待。
わたしはバッグの中にズルトラをしまっているので、片腕から操作ができるスマートウォッチには興味がありますね。
Zenfone5 まとめ・スペック
ASUSのSIMフリースマートフォン「Zenfone5」まとめ
日本での発売日
- 2014年11月8日
価格(税抜き)
- 16GB 26,800円
- 32GB 29,800円
スペック
- OS:Android 4.4.2(KitKat)
- サイズ:148.2 x 72.8 x 10.34mm
- 重量:145g
- ディスプレイ:5インチ(1280 × 720)IPS液晶 ゴリラガラス3 10点マルチタッチ
- CPU:Snapdragon 400(1.2GHz、クアッドコア)
- メモリ:2GB
- 内蔵ストレージ: 16GB or 32GB
- リアカメラ:800万画素
- フロントカメラ:200万画素
- バッテリー:2110mAh
- カラー:ブラック、ホワイト、レッド、ゴールド
- 無線LAN : IEEE802.11b/g/n
- Bluetooth : 4.0
- 連続待受時間 : LTEで約180時間、3Gで395時間
- 連続通話時間:1230分
- ボディカラー:ブラック、ホワイト、ゴールド、レッド
- センサー:GPS(GLONASSサポート)/電子コンパス/光センサ/加速度センサ/近接センサ/磁気センサ
- ポート:microUSB/microSIM/3.5mm オーディオ
- 外部メモリタイプ:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード
アクセサリー
- 【主な付属品】 USB ACアダプターセット、ユーザーマニュアル、製品保証書
- View Flip Cover 3,500円
- Zen Case 3,000円
公式ショップ
特徴
- UIにASUS ZenUIという独自UIを使用
- 手袋モード、感度を上げることにより手袋をしていても使用できる
- 簡単モード搭載(らくらくホンのような機能)
- MVNO各社のAPN(アクセスポイント)情報がプリセットされている
- ATOK for ASUSをプリインストール
- ASUS ZenWatchからカメラを操作することができる
- ASUS ZenWatchは29,800円(税抜)で発売
- Zenfone5とASUS ZenWatchの同時購入で5,000円引き(数量限定)
- みおふぉんとの同時購入で2,000円引き
- 防水・防塵機能はなし
- 背面カバーを取り外しできる
- ASUS WebStorageサービス:5GB (永久無料版)が付属
対応周波数
LTE: 2,100(1),1,800(3), 2,600(7), 900(8), 800(19) MHz
W-CDMA(HSPA+):2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz
GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz
主な付属アプリ
- やることリスト (いつまでに何をやるかなどのタスク管理を簡単にできるアプリ)
- ASUS Splendid (画質の調整が出来るアプリ)
- ATOK for Android (かしこい変換機能で日本語入力が断然ラクになるアプリ)
- AudioWizard (音質の調整が出来るアプリ)
- Booklive!Reader (電子書籍を購入・閲覧するアプリ)
- ebiReader (eBookJapanの電子書籍を購入、閲覧、蔵書するアプリ)
- Party Link (撮影した写真をグループ内で簡単に共有出来るアプリ)
- PC Link (パソコン上でデバイスの操作が出来るアプリ)
- Remote Link (Bluetooth経由でデバイスを無線のタッチパッドとして使用出来るアプリ)
- Share Link (Wi-Fi経由でデータの送受信が出来るアプリ)
- SuperNote (キーボード入力だけでなく手書き入力も出来るメモアプリ)
- What's Next (スケジュールから日常に便利な情報をロック画面やホーム画面に表示するアプリ)
- Yahoo!JAPAN (最新ニュースや災害速報など、ヤフーに簡単アクセスできるアプリ)