ダメだった書籍たち 01
書評を書こうと最近読んだ本2冊を手にとってみました。
ひとつは「動きたくで眠れなくなる − 池田貴将」
もうひとつは「1日に10冊の本を読み3日で1冊の本を書く ボクのインプット&アウトプット法 − 千田琢哉」
この2冊、どちらも自己啓発書ですね。
なにか書けることはあるだろうと思うのですが。無い。
何も記憶に残っていない。
なので、せっかく本読んだのに書評も書けないのか…と残念がっている状態です。
ただ、本を読んだことをムダにはしたくないので、2冊まとめて☆がつかないほどクソだったという感想を述べておきます。
あー千田さんの本は読みやすくていいですよ!斜め読みしやすくなっています。
池田さんの本はご愁傷さま。読みやすくもない。Amazonでは高評価がついているみたいだけど、あてになりませんね。
なんでこんなに記憶に残らない本が作れるかなぁ。